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埼玉県公立入試問題の総評 ~英語が大きく変化!~

昨日行われた平成29年度埼玉公立入試。
その問題が、新聞等で発表されました。

インターネットでは、東京新聞のページが
見やすいですよ。解答もついています。
http://www.tokyo-np.co.jp/k-shiken/17/stm/

簡単ではありますが、平成29年度埼玉入試問題
の総評
をいたします。

今年は、学校選択問題が初めて採用され
ました。県のHPでサンプル問題が発表されて
いましたが、英語はサンプル通りとは言い難い
出題でした。
数学は、ほぼサンプル問題通りと言って
いいでしょう。

内容としては、例年通りの難易度と言ってよい
でしょう。理科・社会が40分から50分に試験時間
が変更されましたが、出題内容については
例年通りでした。

社会では、最後の問題で記述問題が今までは
出題されていませんでしたが、今年は2問
記述問題が出題されていました。

理科は、出題形式は変わりありませんが
記述の内容が少し深くなっているようでした。

国語は例年通りと言っていいでしょう。

数学は、久々に図形が少なくなり、関数の
配点が大きくなっていました。
難易度の高すぎる問題は、なくなったように
思えますが、中学校の内容だけでは勝負
出来ない問題は今年も出題されています。

大きな変化があったのは英語です。
県立の過去問だけで練習していた受験生は
相当厳しかったのではないでしょうか?
県で発表されていたサンプル問題を練習
していても、この変化の仕方にはびっくり
したと思われます。
変化の内容としては、問題の問われ方が
大きく変わりました。

例えば、単語問題の選択肢がなくなり
その代り日本語が書いてあるようになりました。
また、本文の内容に対し、語数の設定ナシに
自分で単語を入れていく問題の出題が
ありました。
長文自体は以前より読みやすくなっていますが
それに対して対して、設問が以前より難しく
なっています。
英語の学校選択問題については、私立の
上位校の問題を解いていないと厳しかった
問題が出題されているように思われます。


全体的に、難易度の変化はそれほど大きく
ありませんが、定期テストだけ、埼玉の対策
だけを勉強している受験生には、厳しいものに
なっていると感じます。


やはり「実力」を問う問題に、移行していっている
状況は今年も続いています。
単なるワークでの勉強ではやはりだめです!




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