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小島徒然ブログ 2020年5月

オンライン授業から1ヵ月!小島の取り組み②/三郷、吉川、塾、学習塾、小島進学セミナー

     ブロガー:城     
おはようございます。
昨日は、初めて「オンライン教室開放」
行いました。約30名の生徒たちがZoomの
前で勉強していました。やっぱり見られてる
緊張感で、みんなすごく集中していましたよ!
また、質問もたくさん!
特にLineで質問しづらい図形や、理科の計算
の問題についての質問が、多かったです。
また、私もLineで説明するよりも、幅の広い
指導ができ、「オンライン教室開放」思った
よりも良かったです!

本日も、14:00~18:00で行いますので
是非ご参加ください!

さて、昨日に引き続きオンライン授業を
1ヵ月行った小島の様子をご紹介したいと
思います。
今日は、中学2年生の様子をご紹介いたし
ます。

っとその前に!
中学2年生は、この中学3年間の中で一番
差がつく学年だということを、ちょっとだけ
説明させてください!

大きく差がつく中学2年生の学習
中学1年生(厳密にいうと中学2年生の1学期)
までは、みんな揃って基本を学習しようと
いうのが中学校の学習です。
ところが、中学2年生(厳密には中2の2学期)
からは、個人の学力差がついても仕方がない
というのが、中学校の学習になってまいり
ます。
その理由はいくつもあるのですが、その中の
主な4つについてお話しさせてください。

①学習範囲が突然広がる!
例えば英語を例に出してお話ししましょう。
英語の3年間の学習単元は下の表のように
なっております。

学習内容はこれだけではないのですが
ザックリ単元を挙げると、こんな感じです。
見てわかる通り、2年生は1年生の約倍の内容
を学習
しなければなりません。
また、1つ1つの単元を見てみても、覚える
事が非常に多いです。
2年生で学習する【助動詞】について言えば
小島で学習する内容は1年生で学習する
【一般動詞】【Be動詞】【進行形】の3つを
あわせたくらいの覚えること、理解するべき
事が入っています。

こういった学習内容の広がりは、英語だけ
でなく、数学・理科でも同じことが言えます。
この突然の学習範囲の広さに、ついていけない
中学生が続出するのです。

②学習内容が難しくなる!
今度は理科を例に挙げてご説明しましょう。
理科の3年間で学習する単元は下の表の
ようになっています。(教科書改訂後)

これもザックリとした単元の挙げ方ですが
まず、範囲が1年生よりも広いですよね。
さらに、2年生の単元に関しては、ほぼ全ての
単元に計算が含まれてきます!

今小島の受験生でも「理科の計算系の課題
が欲しい」という生徒が多いのも納得できます。
埼玉県公立入試でも、2年生の理科の範囲は
正答率が低い単元が多いです。

理科は一つの例であり、英語の不定詞や数学
の関数・図形についても、学習内容が非常に
難しくなってまいります。
ですから、単にワークを「手の運動」と同じ
ように繰り返しているだけの学習では
なかなか理解できないわけです。

また、2年生の範囲からは、理解だけでなく
じっくり何度も問題を解いて、演習する必要
が出てきます。
小島では「インプットだけではダメ!
正確にアウトプットできる力をつけろ!」

と2年生2学期からは指導のポイントを移す
ほど、演習が大切になってきます。
ですから、今まで理解が早かった生徒も
コツコツと練習する習慣がついていないと
2年生で勉強が苦手になってしまいます。

よく「小学生の頃は勉強ができたのに…」
という中学生がいますが、この理解と演習
の両方を手に入れていない中学生から
こういったセリフが出てくることが多いです。
中学2年生で差が生まれる理由
ちょっと理解していただけますでしょうか?

③学校でやり切れない範囲が増える!
今度は、数学を例に挙げてご説明しましょう。
中学2年生の1学期に学習する範囲とそのペース
を下の表のようにまとめました。

中間テストは、本当は連立方程式の基礎まで
が範囲なのですが、なかなか中学校の学習は
そこまで進みません。
また、期末テストで連立方程式の利用が
出題されるのですが、範囲が終わってない
事がお分かりいただけますでしょうか?
特に三郷、吉川の中学校ではこの10年を
振り返ってみても、この範囲が終わることは
ありませんでした。

この範囲は中学生みんなが苦手とする文章題
の範囲です。速さや割合、食塩の問題が
この範囲なのですが、学校ではなかなか
じっくり学習することができません。

ですが、中学校には必殺技があります!
「ワークやっとけ!」です。
この文章題の範囲は、1学期で終わらない
ので2学期の中間テストで出題されます。
ところが、その範囲は1学期の期末テスト
の後にちょろっとやるだけ。あとは得意の
「ワークやっとけ!」なのです…
この文章題の範囲、教えるのも非常に
難しい範囲です。それをワークやっとけで
終わりにすると、どうなるか皆さん
お分かりですよね。
わからない問題を、何度も考え答えが出る
まで頑張る生徒と、ワークの答えを赤ペン
で書き写すだけの生徒で、大きく差がでる

のは、間違いないですよね!
子ども達にとっては「習ってないもん!」
という言い訳ができるのですが、だから
と言って入試でそれが許されるわけは
ありません!

ですから、中学2年生は学力差がどうしても
生まれてしまうのです!

④学習の習慣による差が大きい!
さて、中学校生活というのは、勉強だけでは
ありません。中学2年生の夏休みになれば
部活も大変になってまいります。
また様々な「青春」が中学2年生には詰まって
いることは、お父様お母様も覚えが
あるのではないでしょうか?
そんな中、学習も大切にできる中学生が
どれだけいるでしょうか。
中学2年生、放っておいたら勉強に自ら
取り組むことはできないでしょう。
また、口うるさく言えば反抗してくる…
子育ての中でも一番難しい時期です。
ですから、学力差が生まれてしまうわけです。


さて中学2年生達、差がつく中学2年生の2学期
に向けてしっかり学習しなければならない事は
理解してくれましたね!
また中学1年生も、この大きな分かれ道
が来るまでに、基礎力と学習の習慣をつけて
いかなければいけない事、わかってくれた
でしょうか?



長々とお話ししてしまいましたが、今日の
ブログの内容「中学2年生の様子」を
クラスごとにご紹介いたします。


◆中学2年生Aクラスの様子◆
オンライン授業で、一番不安だったのが
2-Aの授業でした。
小島の2-Aは、この2年生の1学期に
中学1年生の復習も含めて、基礎力の充実を
目指して学習いたします。
時間をかけてじっくり、全生徒が理解
できているのか、どんな間違いをしてしまう
のか、家庭での学習はどう行っているのかを
子ども達とたくさん話し、ノートを見せて
もらいたくさん演習をすることで
子ども達が苦手にしている「壁」を見つけ
それを解消してあげる。

これが小島の2-Aクラスの1学期の大きな
テーマとしています。
定期テストに目標を置いていますが
それよりも、子ども達の「わからない」に
トコトン付き合うことが、今後の飛躍に
つながることは間違いない!
ところが、オンライン授業…
どうなる事かと不安でした。
しかし!
オンライン授業でも、2-Aの生徒達は
本当に頑張ってくれています!

ノートを画面に映してもらったり、英語の
単語をYoutubeで何度も確認してくれたり
と、非常に良い方向です進んでおります!
家庭での学習も、なかなかしっかりと
してくれています!
来週、通常通り中間テストがあったと
しても6割~7割の点数が取れるような

授業が十分できております!
2-Aの生徒達、この調子で頑張ろう!

◆中学2年生SAクラスの様子◆
今年の2-SAクラスは、元気いっぱいです!
私共スタッフから見ていて一番素晴らしく
感じているのは「ライバル意識」です。
と言いましても、ドロドロの人を蹴落とす
ようなものではなく、「え!満点だったの?」
「え?そんなに早く解けたの?」と子ども達
同士で、刺激しあいながら学習している姿が
最高です!
これぞ、小島の強さ!これぞ集団の力!
数学は、中間の範囲をほぼ終え、演習を
繰り返し行っております。さらに、期末の
範囲である「連立方程式」の演習にも
入りました。GW明けには文章題をじっくり
強化してゆこうと思います。
英語は、単語を覚えるのがちょっと苦手な
生徒が多くいましたが、覚えるスピードが
上がってまいりました!
また、英作文の演習を繰り返し行うことが
できているので、中学1年生の頃英文が
書けないと言っていた生徒が、どうして
そう書くのかを説明しながら書けるように
なってまいりました。

2-SAの生徒達は、中学1年生で苦手な範囲
を多く作ってしまった生徒が多く
いらっしゃいました。わからないから
苦手になって、苦手だからやりたくなくなる
という負のスパイラル…
ところが、オンライン授業を含めたこの2ヶ月
で、大分自信をつけ始めた生徒ばかりです!

とっても活気のある2-SA。この調子で
逆転をして見せよう!

◆中学2年生Sクラスの様子◆
上を目指す気持ちの強い2-Sクラス。
しかし、応用力はまだまだです。
城の数学、飯塚の英語と、この1年で応用力
を本気で養うための布陣で、指導を行って
おります。
オンライン授業ですと、「やり方を覚える」
形式になりがちで、応用力を養うのは非常に
難しくなっていまります。

そこで、城と飯塚で思案に思案を重ねながら
授業を行っているのですがさすがは2-Sクラス!
質問や意見がドンドン出る!
授業中に言いきれなかったことも、Lineで質問
してくれたりと、上に向かう姿勢は、かなり
強くなってまいりました!
2-Sでは、学校の範囲を超えて、深い内容まで
学習するのですが、生徒達はむしろそういった
問題に強い興味を持ってくれています。
英語は、時制を終え、助動詞の学習に入りました。
ここでも小島のこだわり「ライティング」に
重きを置きながら、今後の長文問題につなげる
ための学習を行っております。
数学は、既に1学期の範囲をほぼ終えました!
そして、現在文章題のちょっと難しい問題を
3つ4つの考え方で解く演習をしています。
もう既に、受験を見据えた授業をオンライン
であっても、しっかりできている状況です。
といっても、2-Sの問題は今後ももっと難しく
なります。
2-Sのみんな!ここは小島だぜ!
わからない事があったら、それはみんなのせい
じゃない!城と飯塚のせいだ!
だからわかるまで、ガンガン質問しよう!

(あと、課題もいっぱいもらいに来い!)

2年生の歴史については、Youtubeでほぼ全範囲
をUPしております!

教科書を読み、Youtubeで確認し、また教科書
を確認して、まとめを作りましょう!
その上で、歴史の問題を課題として用意して
いますので、どんどんもらいに来よう!


中学2年生はどのクラスも、中学校が
休校でなかった場合と、変わらない学習内容を
小島の授業で行うことができております!

中学校の休校が今後続こうが、全く不安なく
受験生になる事ができるでしょう!
これは、小島のスタッフの努力もそうですが
小島の生徒達の努力、そしてご家族のご協力
あっての事です。
難しい環境下ではありますが、今後も
生徒達、保護者の皆様、小島のスタッフが
みんなで努力を続けてゆきましょう!



三郷、吉川で最も歴史があり
最も先をゆく学習塾
小島進学セミナー



オンライン授業から1ヵ月!小島の取り組み①/三郷、吉川、塾、学習塾、小島進学セミナー

     ブロガー:城     
おはようございます。
現在小島進学セミナーはGW中。
皆さん、課題は進んでますか??

さて、小島進学セミナーがオンライン授業
をはじめて1ヵ月が経過いたしました。
小島のオンライン授業がどのように進んで
いるのかを、本日より3日間のブログで
ご紹介したいと思います。

◆小島のオンライン授業の様子◆
小島の授業は以下のように行っています。

三郷、吉川地域では最も早くオンライン授業
を取り入れ、授業を行うことができました。
いくつかの学習塾の塾長さんが小島の
オンライン授業を見学しにいらしている
ような状況です。
小島の強みである「Liveな授業」を行うために
配信型ではなく、相互オンライン授業を行って
おります。
生徒の皆さんには、スマホ・タブレット・PC
から小島の教室に参加してもらいます。
小島のスタッフは、小島の教室で授業を
行っております!

教室はこんな感じになってますよ~~。



小島のPCには生徒達みんなの顔が映り
みんなの様子が分かります!

小島のスタッフは、授業だけでなく日々の
教材作成を今での続けております!

毎回の子ども達の様子によって、次の授業の
中身を考える。これが小島の強み!

配信型では、子ども達が理解したかどうか
わからないですしね。
オンライン授業においても、小島はこだわり
続けております!

◆小学生の授業の様子◆
【国語の授業】
通常通り、漢字の力と読解力を養う授業
を行っております!
一緒に文章を読み、作者の考えについてや
どこに何が書いてあるかを、子ども達と
一緒に話しをしながら授業を行っています。
漢字については、毎週配布される漢字の
練習をしています。
漢字が正しく書けているかが不安ですが
カメラに答えを映してもらってみています!

【英語の授業】
英語は現在3チームに分けて授業を
行っております。

英語を始めたばかりのチームは
単語の覚え方と文の作り方について
じっくり授業を行っています!
みんな元気でなかかな活気のある
授業です!

中級チームは、中学1年生とほぼ進みが
同じです。「日本語→英語」という小島の
こだわり、ライティング中心の授業です!
単語も大分覚えるのが早くなりました!
上級チームは、時制の学習をはじめました。
中学1年生の3学期の内容です。

上級チームの生徒達は
単語を「早くたくさん」覚えられるように
なってきました。最近ではちょっと長い
英文も読むようになりました。
オンライン授業ですが、子ども達は発音も
元気にしてくれ、英作文は書くだけでなく
「どうしてそうなるの?」という説明まで
しっかりしてもらうことで、教室に来て
授業をするのと同じ理解度で授業を進める
事ができております!

【算数の授業】
各学年、1学期の範囲がもう終わりそうです。
今年から教科書改訂が行われ、特に5年生の
算数のボリュームが大きくなりました。
5年生では、数字の性質と文章題の力が
求められるようになっています。
そこで、1~5年生の授業では、数字に
強くなる学習をじっくり行っています。
6年生では、学校の教科書の進みとは
異なるペースで授業を進めております。
それは、小島では小学6年生を
「中学0年生」と考えて指導
を行っている
からです。小島の小学6年生の弱いところを
確認し、中学に向けてやるべきことを
毎授業考え、指導しています。ですから
昨年の授業と今年の授業は全く異なります!
今いる小学6年生達のための授業を
展開しております!

小学生たちは、オンライン授業を
なかなか楽しんで、受けてくれています!

◆中学1年生Sクラスの様子◆
英語は1学期の期末の範囲の学習に
入りました。まだ中学校の授業をうけて
いないのに… でも、なかなか頑張って
くれているのがさすがSクラス。
基本の文章のつくりも大分理解を
深めることができております。
もっともっと単語を覚えるスピードと
量を上げられるよう、この後も指導
してゆきます!
数学も1学期の期末の範囲の学習に
入りました。と共に「数学力」を養う
授業を行っております。
計算のスピードを上げるために、演習
を繰り返すだけでなく、工夫をすることで
計算のスピードと正確さを上げる
ための
授業を行っております。
学校よりも大分先に進んでいるので
5月からは、図形力をつける授業もプラス
してゆく予定です。
国語については、文法の授業と漢字の
授業を行っております。
漢字については、1学期の漢字を全て
終えました!
あとは、忘れないように
毎回確認テストを行います!
社会については、1学期の地理の範囲を
終え、演習に入っています。
定期テストを受けたことがない生徒達
ですので、実際に定期テストでは
どのように出題されるのかを理解し
慣れていただくため
の演習です。
また、歴史をちょっと始めました!

1-Sについては、通常通り学校があり
中間テストがあっても、8割の点数が
取れるような学習ができております!
オンライン授業ですが、かなり濃い
内容を学習することができています。

◆中学1年生Aクラスの様子◆
英語は、単語の覚え方を徹底的に
指導しております。読める・意味が分かる
で終わってしまっているのが、小学生の
英語です。しかし、中学生からは書く
ことが大切です!

オンラインでなければもっと早く進む
ことができそうですが、いまはじっくり
授業を行っています。

英文の作りも少しづつですが、理解を
深めてきております。
数学は、正負の数についてじっくり演習を
行っております。また、文章題に向けての
学習も始めました!
中学生になって、一番初めにつまずき
やすい正負の計算について、じっくり
何度も繰り返し学習しております。

国語については、1学期の漢字を3/4を
終えました。なかなか漢字は頑張って
くれています!
GW明けにテストです!
あわせて文法についての演習も行って
おります。はじめてのことが多い中で
演習を重ねることで、なかなか出来が良く
なってまいりました!
社会は、中間テストの範囲を終えました。
が、まだまだ演習が必要です。
「手の運動」が学習だと思ってしまって
いる生徒が多
く、ここから演習を行い
本当の勉強の意味を理解していただこうと
思います。

1-Aについては、通常通り学校があり
中間テストがあっても、6割~7割の
点数が取れるような学習ができて
おります!


中学1年生については、本当であれば
この時期から部活が始まり、部活と
勉強の両立の大変さを経験
しなければ
ならない時期です。
学校が休校ですから、そういった経験
ができない事が、今年の中学1年生の
一番不安な部分です。
学習は小島で十分できております。
ですから、学習の習慣等、中学校の
生活のリズムを作ることが、なかなか
小島のオンライン授業だけでは
カバーしきれない部分です。
是非この事を、理解していただき
ご家庭と、小島と協力し合って
お子様の学びを続けてゆきたいと
思います。


明日は、中学2年生の様子について
ブログにてご紹介いたします!

三郷、吉川で最も歴史のある学習塾
小島進学セミナー

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